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三軒茶屋で「まちづくり会議」 地域の人がアイデアや意見出し合う

各班さまざまなアイデアや意見が飛び交った

各班さまざまなアイデアや意見が飛び交った

 三軒茶屋をより楽しく暮らしやすい街にするために、地域の人たちがアイデアを出し合う交流イベントが5月31日、世田谷区文化生活情報センターセミナールーム(世田谷区太子堂4)で開催された。主催は世田谷区の三茶モデルプロジェクト実行委員会。

11月28日・29日に第2回「三茶縁日」を開催する

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 同実行委員会は、三茶を魅力ある街にしていくために策定した「三茶のミライ(三軒茶屋駅周辺まちづくり基本計画)」の取り組みの一つとして昨年11月に開催したイベント「三茶縁日」をきっかけに発足。「第10回 三軒茶屋駅周辺まちづくり会議 三茶ファンミーティング-進むミライへ-」と題した当日の会議参加者は40人。商店会・町会関係者や大学准教授、学生、三茶在住者・在勤者などが6班に分かれ、ファシリテーターの進行の下、「あなたの『こうなってほしい/もっとこうしていきたい』三茶は?」をテーマに1時間の意見交換を行い、各班ごとに3分の発表を行った。

 発表では「国道246号の北側と南側の回遊性を高める整備が必要」「日常的なイベントが増えればより地域や人とのつながりが生まれる」「防災に備えたサポート、支援が大切」「子どもの就業体験イベントがあるといい」「大学との連携を強めたい」「本屋など物販の店が増えてほしい」「待ち合わせに使えるシンボル的なものがほしい」などの意見が出た。

 実行委員長の合渡慎介さんは「皆さんの意見はとても参考になった。三茶を好きでもっと面白いことをやりたい人が増えれば日常的なイベントも開催できるし、ほかの課題にも取り組める。今年も11月28日、29日に三茶縁日を開催する。皆さんの縁をつなげられるようサポートしていきたい」と話すと、副会長の吉田亮介さんは「本会議が将来の街の転換期に役立つ形にしたい」と意気込んだ。

 最後に世田谷総合支所街づくり課長の赤堀弘幸さんは「地域の皆さんが主役になりつながれる機会になった。実現性のある推進プランを作っていくために皆さんの意見を反映していきたい」と話す。

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