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三茶駅売店で春キャンペーン三茶ジンギスカン店が新企画

三軒茶屋の「カフェ マメヒコ」で「定期券」 「生活圏内」の場を提供

三軒茶屋の「カフェ マメヒコ」で「定期券」 「生活圏内」の場を提供

鉄道の定期券のようなデザインの「マメヒコ定期券」(下)と「ドリンク定期券」(上)

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 三軒茶屋の「カフェ マメヒコ」(世田谷区太子堂4、TEL 03-5433-0545)では「定期券」を発行している。申し込み方法が、3月14日から変更となった。

店の外にはオープンテラスを用意

 定期券は、アルコールを除くドリンクが無料(1回上限2,000円)となる「ドリンク定期券」(1カ月=5,280円、3カ月=1万3,200円、6カ月=2万1,120円)と、それにデザートや食事が含まれる(1回上限3,000円)「マメヒコ定期券」(同=9,480円、同=2万3,700円、同=3万7,920円)の2種類。テークアウト商品以外、三軒茶屋店、公園通り店、宇田川町店で利用でき、「お連れさま」にお得なサービスもある。

 ホームページから申し込み、登録完了の自動返信メールを店で提示すると発行される。今回から、申し込みフォームの必要事項の記入に、「顔見知りになれるように」と顔写真の登録が必要となった。同店マネジャーの上原靖代さんは「鉄道の定期券のように、日常で使ってもらいたい。老若男女問わず、誰もが気軽に寄って休める場所でありたい」と話す。

 日本古来の豆とおいしいコーヒーを楽しむことをコンセプトに、2005年にオープンした同店。コーヒー豆は、すべて北海道・札幌にある焙煎(ばいせん)所「菊地珈琲」のものを仕入れて使っている。豆の種類のほか、「いり方」と「ひき方」にこだわるという。「決して安い値段ではないが、好みに合わせたいり方でお薦めを提供する。焙煎師・菊地さんの思いを交え、お客さまと会話をしながら豆の粒子の粗さを調節し、気に入る味に近づけるよう心掛けている」(上原さん)。

 コーヒーは880円~、15種類ほどをそろえる。食事メニューは「自家製サンドウィッチ」(780円~)、そば粉のクレープ「マメレット(ハムレット)」(1,380円)など。

 同店は、月に一日限定のレストラン「食事会」や、みその原料となる塩や麹、大豆について学ぶ「味噌会」、演劇や映画の製作・上映会などさまざまなイベントを開催している。「食だけでなく、生活全般に触れる付き合い方を目指している。『生活圏内』の店でありたい」と、上原さんは話す。

 営業時間は8時~21時。

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