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三茶に「レセプション トウキョウ ステイ」 カフェバーに民泊を併設

モーニングプレート

モーニングプレート

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 民泊を併設したカフェバー「RECEPTION Tokyo Stay(レセプション トウキョウ ステイ)」(世田谷区太子堂2)が三軒茶屋にオープンして、11月5日で半年がたった。

民泊スペース

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 店舗面積は約15坪。1階のカフェバーの席数は、カウンター=4席、テーブル=14席。2階の民泊スペースは1室で定員5人。

 メニューは、アップルパイかミートパイを選べる「モーニングプレート」(1,250円)、ランチメニュー「せいろ定食」(1,350円)と「ドライカレー」(1,250円)、「ブリュレプリン」「季節のバスクチーズケーキ」「米粉のキャロットケーキ」(以上、700円)、「自家製レモネード」(680円)など。

 店主の飯島花奈さんは「街全体をホテルに見立てた新しい地域活性化を試みようと計画した。レセプションは玄関口という意味なので、気軽に立ち寄れて情報を得られ、休める場所にしたい」と話す。

 営業時間は9時~19時(金曜・土曜は21時まで)。火曜定休。

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