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世田谷ものづくり学校でフグの魅力伝えるイベント-2月9日「ふくの日」に

食材として好まれるフグ。イベントでは「てっさ引き体験」や「ふぐヒレ酒体験」も

食材として好まれるフグ。イベントでは「てっさ引き体験」や「ふぐヒレ酒体験」も

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 「ふく(河豚)の日」である2月9日、「恋×フグまつり」が世界ふぐ協会の主催で開かれる。会場は同協会の活動本拠地である「世田谷ものづくり学校」(東京都世田谷区池尻2、 TEL 03-5481-9011)。

 イベントでは、四代目 三遊亭金朝師匠による古典落語「河豚鍋」が披露され、数量限定でふぐ汁も振る舞われる。他にも化学の視点からフグの面白さを読み解く「フグゲノム講座」(500円)や「てっちり」の作り方とふぐ皮の湯引きを習える「ふぐ料理教室」(3,000円)、羊毛フェルトを使ってフグのストラップを作る「ワークショップ ふぐチクチク」など、フグの魅力を余すところなく堪能できるイベントが複数開催される。

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 世界ふぐ協会代表の渡部さんは、今回のイベントについて「2012年10月、東京都ふぐ取扱条例の規制緩和を受け、東京ではフグを取り扱う飲食店の数も以前より多くなった。とはいえ、まだまだフグ食文化になじみの薄い関東の消費者にフグのさまざまな魅力を伝えたい。食べておいしいは当たり前。歴史や文化、キャラクターとしてのかわいさなどたくさんの魅力にあふれた魚がフグ。日本の代表的な食文化として、フグを知り、食べ、そして楽しんでもらうことができれば」とフグの魅力を語り来場を呼びかける。

 開催時間は11時~17時30分。入場無料。

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