地域交流イベント「第7回せたがや居場所サミット」が5月17日、キャロットタワー4階「生活工房ワークショップルーム」(世田谷区太子堂4)で開催される。
同イベントは、高齢者や子ども、障害者などの居場所に関する活動や情報を縦割りではなく、垣根を越えて横につなぐことを目的に2018(平成30)年にスタート。世田谷区内でさまざまな居場所に関する活動を展開する団体を集め、より重層的なケア社会の実現を目指す。
当日は、約50団体がブースを設置し活動をPRする。ひきこもりを応援する施設「居場所カフェ コモリナ」(北沢1)、コミュニティーカフェ「まちづくりカフェmuimui」(南烏山5)、ジェンダー視点の街づくりの実現を目指す団体「イヴの木」、まちづくりの展覧会を主催・企画する団体「世田谷まちづくり展実行委員会」の代表によるトークセッションも行う。コメントゲストとして、保坂展人世田谷区長と駒澤大学文学部社会学科教授も参加する。
実行委員の高瀬有二さんは「広報誌や地域情報で団体の名前は知っていても、実際の活動内容を知らない人は多い。このイベントに来て現場の生の情報や声を聞くことで新しい知見を得て、交流することで新しい活動が生まれることに期待したい」と話す。
開催時間は11時~16時。