国際交流イベント「さんちゃ国際交流フェスティバル2026」が5月17日、「三軒茶屋ふれあい広場」(世田谷区太子堂2)で初開催される。
地域の中に身近な国際交流の接点をつくることを目的に、世田谷区にある「東ティモール名誉総領事館」をはじめ、キューバ、スリランカ、タジキスタン、ペルー、ポツワナの大使館、世田谷区、三軒茶屋銀座商店街振興組合が連携して行う。
当日は、名誉領事館や大使館がブースを出展するほか、アジア、アフリカ、中南米、中東などの料理や雑貨を販売するブースが出店する。ボリビアダンス、エジプト伝統舞踊タンヌーラ、エチオピアダンスのショータイムや、各ブースを各国言語のあいさつを交わしながら回ってシールを集めるシールラリーも行う。三軒茶屋銀座商店街振公式キャラクター「三茶わん」も来場する。
実行委員長の淺見良太さんは「三茶には区の国際交流活動を担うせたがや国際交流センターがあるため、開催地に決めた。近年、世界各地で紛争や社会的分断が続き、SNS等でも人と人が対立しやすい時代になっている。そうした中で、接点の少ない相手と実際に会い、理解し合える場を作りたかった。文化や考えの違いを乗り越えて共生できる社会づくりの促進を目指す」と話す。
開催時間は11時~17時。入場無料。