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三宿で街路灯の設置式典 シンプルデザインで新たな「三宿ブランド」の発信目指す

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三宿で街路灯の設置式典 シンプルデザインで新たな「三宿ブランド」の発信目指す

三宿通りに新たに設置された街路灯

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 「IID 世田谷ものづくり学校」(世田谷区池尻2)で2月15日、三宿通りにある街路灯の設置を記念して式典が行われた。主催は、三宿四二〇商店会。

式典の様子

 式典は同会事務局長の河野慎平さんによる司会進行で始まり、間中伸也会長は「2009年にできた商店会も今年で8年目。会員も当初の20店舗から、34店舗まで増やすことができた」とあいさつ。続けて、当初の会員の大半が脱退している現状について触れ、「入れ替わりが激しい。ほとんどの店は(余裕を持った店舗運営を)実感できていない」と厳しさをうかがわせた。

 一方、2011年から始まり、全国に知られることとなった世田谷パン祭りや、商店街の清掃活動などの実績を挙げ、「ようやくスタートラインに立った」と話した。

 来賓の世田谷区商店街連合会会長の桑島俊彦さんのあいさつの後、河野さんが来賓14人の紹介を行った。

 同会都市プランナーの御代田和弘さんは会の活動紹介と街路灯(43基)のデザインについて解説した。御代田さんは会に今後求められているものとして「新しい『三宿ブランド』の創発」を挙げ、そのためにはこれまで以上に「地域のコミュニティ形成のきっかけづくり」「緑にあふれた街並みづくり」「安全・快適で、新しい発見のある環境づくり」に取り組む必要があると話した。

 街路灯のコンセプトについては、「派手な形状で目立つことを避けたシンプルな角柱のデザイン」「必要以上に光が主張することを抑えた2面のみの投光」「見る角度によって光のボリュームが変化するパネルのデザイン」「さりげなく商店会の存在を知らせるロゴの位置」の4つを挙げ、それぞれについて写真を交えながら説明した。

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