天気予報

13

8

みん経トピックス

特集

インタビュー2015-01-29

2014年駒沢大学ミスコンテスト・グランプリ受賞者「ピアソン・ニコラ」に突撃インタビュー! ~モデルとしても活動中! ミス駒大2014が描く未来像とは?~

2014年駒沢大学ミスコンテスト・グランプリ受賞者に突撃取材を試みます。

「アイム・クイーン」の宣言通り、クイーンになった勝ち気な女子大生の本心

 

「アイム・クイーン」。この言葉は「ミスコン」に特化した某ポータルサイトで、コンテストへの意気込みを問われたときの回答だ。そのインパクトある回答から、たちまち周囲から注目を浴びることとなった駒沢大学のとある女子大生。その名も「ピアソン・ニコラ」。

彼女は、イギリス人の父親と日本人である母との間に生まれ、恵まれたルックスから今回の「ミスコン」への参加を、サークルメンバーの皆に推薦されたという。

結果を見てみると、自身の宣言通り駒沢大学の「ミスコン」では、見事グランプリを受賞し、周囲を驚かせた。

そこで今回、あまり公の場には出ることのなかったミス駒沢大学のグランプリを受賞するまでの真相を確かめるべく、彼女の人柄に迫ることに。ピアソン・ニコラが感じていた「ミスコン」に対する“思い”や“本音” とはどのようなものだったのか。そして彼女のこれからのビジョンとは?

〈プロフィール〉

・ピアソン・ニコラ(Piason Nicola)
・1994年 11月 26日生まれ
・身長 166cm
・出身 東京都
・血液型 A型
・公開SNS instagram @nicolax27

【ピアソン・ニコラってどんな人?今すぐ知れる12の質問】

Q.1 自分の好きなところは?
「言いたいことを言えるところ。正直なことかな?」
 
Q.2 自分の嫌いなところは?
「正直なだけに、たまに人を傷つけてしまうこと」
 
Q.3 今の自分を一言で現すと?
「成長途中」
 
Q.4 武器は?
「ギャップ。顔つきが怖そうだからという理由で、話すといい人に見られる」
 
Q.5 宝物は?
「ピョンス!(飼っているウサギ)」
 
Q.6 カバンに絶対入れているものは?
「赤いリップ。トレードマークにもなりつつあるかな?」
 
Q.7 理想のデートは?
「カジュアルなお店にご飯を食べに行って、それからお酒を楽しみたい! 美味しいカ
クテルを飲みたいな」
 
Q.8 自分を採点すると何点?
「50点。自分にはまだまだ可能性があると信じているので」
 
Q.9 超能力があったら何したい?
「頭を良くして東大に入りたい! それで『ミス東大』になること」
 
Q.10 完璧な1日ってどんな日?
「朝に撮影→昼に撮影→帰ってウサギと遊んで、飲みにいく! これ完璧」
 
Q.11 死ぬまでにやりたい3つのことは?
「1.結婚 2.旅行 3.イギリスとシンガポールに住む」
 
Q.12 生まれ変わるなら何になりたい?
「羊になりたい」
 
ミス・ストイックでもあった!? 豆腐を二個しか食べないときも

—ミスコンはどのような経緯で参加することになったのでしょうか?

「私は駒大の軽音サークルに所属していて、毎年、軽音サークルの中から必ず1人ミスコンへ参加させるという恒例行事があるんです。そこで皆が私に『出なよ』と言ってくれたことがきっかけで、参加することが決まりました」

—ミスコンについては前から話されていたんですか?

「実は、1年生の頃からずっと言われていました。その理由として、軽音サークルからミスコンに参加してきた先輩は、一昨年が準グランプリ、去年がグランプリと代々ミスコンで結果を出していたみたいで、皆すごく力を入れているんです。そういうこともあって、私の世代も『結果を残さないとダメだぞ』みたいな雰囲気があり、早めから声をかけてくれていたようです」

—ミスコンというのは、やはり大学内で友だちが多いなどの結束力が重要なんでしょうか?

「そうですね。当日票が結果に大きく関係してくるんですが、やはり当日に友だちが多く来ている人は有利です。しかし、ウェブで行う事前投票もあるので、TwitterなどのSNSを駆使していた人は票数がすごく多かったですね。
 
私の友だちも毎日ウェブ投票をしてくれていたみたいなのですが、事前投票での結果は惜しくも2位で、準グランプリの子が1位だったんです。その時は『どうなるのだろう』とヒヤヒヤしていましたが、いざ当日を迎えるとサークルのメンバーが皆来てくれたりと後押ししてくれたんです。本当に、先輩後輩友だちと皆の力があったからこその結果だと思っています」
 

—参加することが決まってから意識していたことなどはありますか?

「はっきり言うと見た目に関してで、ダイエットです。具体的には食事制限なのですが、その他にはウォーキングもしていました。でも、ほぼ食事制限がメインでしたね。1日に豆腐2個だけしか食べない日とかもあったりで。
 
ミスコン当日までの目標体重を設定していたんですが、本番2日前にその体重まであと1.5キロくらい重かったんです。その時は『ここで本気を出さなきゃ!』と歯を食いしばり、残りの2日間は野菜しか食べなかったこともありました」

—すごい自分に厳しくしていたんですね。参加者のモチベーションは皆さん同じような感じなのでしょうか?

「ミスター・コンテストのほうはモチベーションにバラつきがあったんですが、ミスのほうはやる気がすごかったですよ。駒沢大学自体のミスコンはそこまで注目度が高くないんですが、『参加するとなったら頑張る!』みたいな人がとても多かったです」
大学を歩いていて「ミスコンの人だ」って言われると「どや!」って思います(笑)

—実際に今回のミスコンを経て、何か学んだことなどはありましたか?

「これを自分で言うのも変な話なのですが…。今まであまり悪口とか言われたことがなく生きてきたんですね。今回、某掲示板サイトなどでそういうことが書かれているのを見てしまった時は、かなり辛い思いをしました。
 
でも、そこでめげていても何も変わらないと思い、自分で『私は写真映りがものすごく悪いから仕方がない』と言い聞かせたりしていたので、精神的には強くなった気がします」

—そのような困難を乗り越えてグランプリを取ったときはどんな気持ちでしたか?

「なんか…安心しましたね。サークルの人にも『これだけ応援してるんだから、グランプリ取ってこいよ!』とまで言われていたし…(笑)。他の参加者と比べたときも、ハーフということや、服装が特徴的だからということで変に目立っていたし。
そういった色々な意味でプレッシャーがすごいありました。結果がグランプリで本当に良かったです」

—グランプリをとってからの反響などはありましたか?

「雑誌のミスコン特集みたいな企画でお声掛け頂くことや、雑誌やウェブメディアの撮影で声をかけられることはありましたね。学校内だと、歩いていると『ミスコンの人だ』みたいに言われることもあり、その瞬間に酬われた気がしました。『どや!』みたいな。
 
その中でも一番大きかったことといえば、モデル事務所の方からお声掛け頂いたことです。ミスコンの参加が決まったばかりの頃、お台場で開催されたショーイベントに参加していたのですが、そのときに見てくれていた人が声かけてくださって。
 
全国のミスコン参加者が集まる大きなイベントだったので、その中から私を選んで声をかけてくれたというのも大きな自信につながりましたし。
諸々ミスコン関係で繋がった方を全て合わせると、計5、6社のモデル事務所からお声かけ頂きました」
 

—素晴らしいですね。モデル業を軸に本格的に活動していこうと考えたりはしないんですか?

「うーん…まだ、そこまで考えたことはないんです。でも、どちらかというと喋ることが好きなのでタレントとかにはなりたいなと思ったことはありますね。今は色々考えながら模索していますが、『自分でやりたい』と思ったときは本気でアプローチをしていこうと考えています」

—近い将来どうなっていたいですか?

「自分のことを好きでいられる自分でいたいです。スタイルもそうですが、ファッションもそうだし、自分のしている仕事も含め全部、周りに誇れる自分でいたいですね。
 
そう思うようになったのもミスコンでダイエットしたことがきっかけなんです。身体のラインが変わったことで着れる洋服の幅も広がったり。『今日の自分が好き』という瞬間が増えて、今すごい楽しいんですよ。自分の好きなことして生きるのってこんなに楽しいんだぁみたいな。
 
ネットで叩かれたり辛いことも多々ありましたが、今考えると自分にとってプラスになったことばかりですね。ミスコンに参加したことで、やっと本当の自分に出会えた気がします」
 

サロンのヘア撮影での1コマ。「普段の自分では着ないような服装ができるのも、撮影ならではの楽しみ」とニコラさん。

デザイナーズブランド「Wed」の撮影での1コマ。
アパレルブランドの撮影では、新しい自分の表現方法を見つけることも多いようだ。
 
 
ミスコンを経てモデルとしての活動も増えたという彼女。ヘアカタログ撮影、ファッションではアパレルブランドのルックブック撮影と、活躍の幅をどんどん広げている。
「今できることを精一杯やる」と力強く話し、憧れのモデルは「長谷川潤」だとか。そのうち憧れの姿に近づく日も、そう遠くはないように感じるのは編集部だけではないはず。
 
今後はモデル事務所に所属してからの活動も予想される彼女の動きに、目が離せなくなりそうだ。
 

文責:冨手公嘉、苅込宗幸/東京通信社、写真:苅込宗幸)

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

アクセスランキング