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三茶の「ジャンク・デ・コテコテ」が30周年イベント DJやライブ披露

店主の近藤さん

店主の近藤さん

 音楽バー「Junc de cote cote(ジャンク・デ・コテコテ)」(世田谷区若林1)の30周年記念イベントが3月22日、カフェ「a-bridge(エーブリッヂ)」(三軒茶屋2)で開催された。

DJタイム

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 店主の近藤亨さんはキーボード奏者として活動しながら24歳で同店を開業。2008(平成20)年~2011(平成23)年は下北沢にも2号店を出店していた。「店名は、コテコテのジャズやソウルを聴きながら、人生の分岐点の横でゆっくり酒と音楽を楽しんでほしいという思いで付けた」と話す。

 当日は286人が来場。都内をはじめ、横浜、松本、札幌で音楽バーを経営する店主ら11人によるDJプレーや、DリーグのKarim and KENSEIによるダンスパフォーマンス、R&BボーカルグループのFull Of Harmony、シティポップ・レゲエシンガーのナツ・サマーら店に由縁のあるアーティストによるライブが行われた。

 イベントの最後に近藤さんは「ここに集まってくれた人や店に来てくれる人のおかげで30年続いた。これからも頑張っていきたい」とあいさつ。コロナ禍までは1度も休まず営業していた同店だが、コロナ禍以降は月に1回ほど不定期で休んでいるという。「ここ10年でコロナ禍の営業が一番苦しかったが、皆さんの応援があって戻ってこれた。最近はレコードブームで若い客も増えている。進化し続けたい」と話す。

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