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世田谷・松陰神社前に商業施設「松陰PLAT」 生花店・カフェなど9テナント

施設の外観

施設の外観

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 世田谷・松陰神社前に4月24日、商業施設「松陰PLAT(プラット)」(世田谷区世田谷4)がプレオープンした。

窓からは電車が見える

 東急世田谷線「松陰神社前」駅から徒歩1分に立地する同施設。線路を見下ろす2階建てで、1階に4店、2階に5店の計9店舗(アトリエ含む)が入居する。築50年以上の木造アパートだったが、「暮らしの小さな起点に出会える場所」を目指してリノベーションされた。

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 企画・運営はアーバンリゾートグループの「松陰会館」(世田谷区世田谷)。広報担当の伊藤佐和子さんは「松陰神社前は商店街をはじめ『食』が充実した街。松陰PLATは『衣』や『住』にも力を入れ、日常生活の中で立ち寄れる場所を目指す。人や商品を通じて何らかの『小さなきっかけ』を提供できれば」と話す。

 1階には、ウェブサイト「せたがやンソン」の編集部を兼ねた総合インフォメーションコーナーを設置。施設案内や企画展示などのほか、待合室としても利用できるという。「階段は座れるように設計している。すぐ横を走る世田谷線を眺めながら休憩を取ったり、近所で買ったパンを食べたり自由に活用してほしい」(伊藤さん)。

 すでに営業を開始しているのは、生花店「duft(ドフト)」(1階)、服飾デザイナーのアトリエ兼ショップ「FreEk Show(フリークショー)」、世田谷区内で展開するセレクトショップの3号店「fridge setagaya 別館二階」、レザーグッズのアトリエ兼ショップ「CIDER(サイダー)」、ギャラリーカフェ「タビラコ」(以上2階)。

 6月には、パンとクラフトビールの店「good sleep baker」と、国内外の商品を取り扱う生活雑貨店「onando(オナンド)」がオープン予定という。

 伊藤さんは「駅からはプラットホームの途中のような距離感なので、待ち合わせまでの時間やちょっとしたお土産探しに気軽に立ち寄ってほしい。松陰神社前以外の人にも訪れていただきながら、より暮らしやすい環境を作ることで街全体の盛り上がりにつなげたい」と意気込む。

 営業時間は各店舗による。問い合わせは松陰会館(Eメール contact@shoinplat.com)まで。