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三軒茶屋の「料理で勝負」のワインバーが2周年 スペイン製の鉄鍋で作るリゾットや冷菜盛りが人気

三軒茶屋の「料理で勝負」のワインバーが2周年 スペイン製の鉄鍋で作るリゾットや冷菜盛りが人気

看板メニューの冷菜盛り合わせ「ワイン好きのアカツキ盛」

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 三軒茶屋のワインバル「キッチン&ワイン アカツキ」(世田谷区太子堂4、TEL 03-3412-1599)がオープンして2年がたった。

モダンアンティーク調の内観

 モダンアンティーク調の店内に、カウンター6席とテーブル12席を置く。全面喫煙可。客層の約8割を20代後半~40代の女性が占める。オーナーシェフの金成(かんなり)俊彦さんは「オープン時から変わらない。店の雰囲気と料理が合ったのでは」と話す。客単価は4,000~5,000円。

 来店客との過度なコミュニケーションは行わない。「私たちスタッフよりも、料理そのものを楽しんでほしい。ちょっと、三軒茶屋っぽくないかもね」と金成さん。

 看板メニューは8~9種類の冷菜盛り合わせ「ワイン好きのアカツキ盛」(1,650円)で、大半の客がオーダーの最初に注文する。「ズワイガニとイクラをのせたカブのパンナコッタ」(600円)や「スモークサーモンと岩のりのファルス」(500円)、「ゴルゴンゾーラのムース 蜂蜜がけ」(500円)などの単品料理を少しずつ味わうことができるという。日によって、数種類が入れ替わる。

 魚介のだしが効いた「イカスミのアロスメロッソ」や「小海老(えび)とズワイカニの アロスメロッソ」(以上1,400円)といった、スペイン製の鉄鍋で作るリゾットも人気がある。「一般的なリゾットと比べると、汁気の多いスペイン風。締めによく合う」と金成さん。

 ほかにも、温菜料理「牛ハチノスとイベリコチョリソーのトマト煮」(850円)、「白子とマッシュルームのスパイスバター焼」(800円)や、パスタ「海老とカラスミのレモンペペロンチーノ」(1,000円)、「ズワイガニの濃厚カルボナーラ」(1,200円)、デザート「昭和レトロな濃厚プリン」(600円)などがある。

 ソムリエが選ぶ各国のワインも強み。グラスワインは8種類(550円~)、ボトルワインは40種類前後を常時そろえる。「大人が普段使いできる」をコンセプトに、「ボトルワインは3,000~4,000円台が中心。高くても1万円越える程度」と金成さん。そのほか、ウイスキーは10種類以上、カクテルは70種類以上をそろえる(価格は全て税別)。

 営業時間は18時~翌2時(金曜は翌3時まで)。日曜定休。

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