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松陰神社前の肉バルが1周年 店主は地元出身、牛から馬まで「もっと気軽に食べて」

松陰神社前の肉バルが1周年 店主は地元出身、牛から馬まで「もっと気軽に食べて」

看板メニューの「名物!肉汁ハンバーグ」

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 松陰神社前の「お肉ダイニングバー Gravy(グレイビー)」(世田谷区若林3、TEL 03-5432-9729)が5月、オープン1周年を迎えた。

店主の岡部大資(だいすけ)さん

 牛肉から馬肉までさまざまな肉料理をそろえる同店。店名は「肉汁」を意味する英語から名付けたという。席数はテーブル12席、カウンター9席。喫煙可。客単価は3,500~4,000円。

 弦巻小学校(同区弦巻1)出身で、「根っからの地元人」という岡部大資(だいすけ)さんが店主を務める同店。

 岡部さんは、福祉を学んでいた大学時代に飲食店でアルバイトしていた経験から、卒業後の進路は福祉でなく、飲食業界を選んだ。居酒屋チェーンなどで7年間修業を積み、念願の自店をオープンした。

 岡部さんは「松陰神社駅近くの飲食店は、世田谷区外からやってきた人が経営しているイメージが強いが、地元の人間である自分がやらないで誰がやるんだという気持ち」と笑顔を見せる。

 オープン1カ月前から友人たちと内装工事を行ったという店内は、店舗デザイナーである友人の助言を受け、「アメリカにある、個人経営のハンバーガー店」をイメージした作りにした。「ごちそうというイメージのある肉をもっと気軽なものにしたかった」と話す。

 岡部さんは小学校6年生のときに魚アレルギーを発症したことから、豚肉や牛肉を多く食べるようになったという。「当時、肉料理ならなんでも置いているという店が周りに無く、不便さを感じたことがこの業態を選んだ背景にある」と振り返る。

 看板メニューの「名物!肉汁ハンバーグ」(150グラム=1,100円)は、黒毛和牛のひき肉をオーブンでじっくり焼いて肉汁を閉じ込めたという。岡部さんは「当店の店名の由来となったメニュー。『フォークで切ったらたっぷりの肉汁が出る』といったタイプのハンバーグではなく、かめばかむほど味が肉汁があふれてくる。提供までに20分程度かかるが、ハンバーグの概念が変わったとよく言われる。店のメニューの入門編として位置づけている」と話す。

 「自家製ローストビーフも看板メニューの一つ。モモ肉を1本単位で仕入れていることもあり、シンタマ・トモサンカク・カブリ・カメノコといった希少部位を素材に使っている。それぞれの部位を順番ずつ使っているため、常連客には今日はどこの部位?とよく聞かれる」とも。

 メニューはこのほか、「ミートソースうどん」(680円)、フライドチキンにピリ辛のタレを絡めた「バッファローチキン」、薫製の香りが特徴の「厚切りベーコン」(以上、780円)、肉をたくさん入れたという「29(にく)カレー」(800円)、カイノミと呼ばれる赤身の牛肉を使った「フラップミート」(80グラム=88円)、総重量1キロを超える「特製ジャンボ肉パフェ」(4,000円)など。アルコール類は、肉に合うクラフトビールや焼酎、グラスワインなどをそろえる。アルコール注文客はチャージ料300円別途。

 「今後は店内外でイベントの充実を図りたい」と岡部さん。7月にはジャズライブ、8月にはバーベキューイベントを予定しているという。「最終的には、大学時代に学んだ福祉と飲食業態を融合させたビジネスも視野に入れている」とも。

 営業時間は、平日=17時30分~翌2時、土曜・日曜・祝日=11時30分~15時。

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