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池尻大橋に「厚切り肉日本一」目指す焼き肉店 長期低温熟成肉を炭火で提供

同店が提供する「シャトーブリアン」

同店が提供する「シャトーブリアン」

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 池尻大橋に「炭焼喰人(しょくにん) 三宿」(世田谷区池尻3、TEL 03-3419-1129)がオープンして1カ月が経つ。席数は33席。運営はTAN(横浜市)。

同店一押しの「バケットで食べる熟成肉煮込み」(650円)

 社長の山本大祐さんは、大手自動車メーカー販売店で営業職を経験した後、「お客さまに本当に喜んでもらえる商品を売る仕事がしたい」との思いから2000年、29歳の時に横浜市に「炭焼喰人」をオープンした。

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 同店は長期低温熟成した雌の黒毛和牛肉を厚切りや塊で用意し、炭火で焼き上げる。「肉は焼き方一つで味が変わる。大きな肉はスタッフが焼き、肉を通じてお客さまとコミュニケーションをとり、より満足したひと時を提供したいと日々取り組んでいる」と山本さん。野菜は季節と肉に合わせた物を仕入れているという。

 メニューは、2人前の注文から対応する「シャトーブリアン」(1人前=4500円)、「幻のカイノミ」「特選赤身ステーキ」(以上、2,480円)、「極ウマ赤身肉」(1,680円)、「バケットで食べる熟成肉煮込み」(650円)、「淡路島のアミノ酸増量玉ねぎ」(480円)など。

 山本さんは「17年前に横浜の片田舎で焼き肉店を始め、たくさんのお客さまに支えられ念願の東京出店となった。今までの学んだことを生かして地元の人に愛される店になれるよう頑張りたい。熟成肉の厚切りは自信を持ってお薦めできる一品。厚切り肉日本一の焼き肉店を目指したい」と意気込む。

 営業時間は18時~翌1時(日曜は23時まで)。火曜定休。