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若林に青果店「グリーン テーブル クラブ」 物販と飲食のスペースを併設

直接農家から仕入れた野菜

直接農家から仕入れた野菜

 青果店「Green Table Club(グリーン テーブル クラブ)」(世田谷区若林5)が6月23日、オープンした。運営はイエローページセタガヤ(世田谷4)。

ナチュラルな雰囲気の飲食スペース

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 同社は2020年に世田谷通り沿いで「昼は八百屋・夜は飲み屋」がコンセプトの店「イエローページセタガヤ」を開店。八百屋部門と居酒屋部門、ケータリング部門を展開し、2023年に書籍「八百屋の野菜採集記」を出版した。今回は、買うだけでなく「見る・知る・食べる」の全てを1カ所で体験できる「お野菜ワンダーランド」をテーマに、八百屋部門を移転したという。

 店舗面積は約15坪。席数は、テーブル=4卓13席。物販と飲食のスペースを併設する。

 コンセプトは「Good Vege Good Life(野菜で人生を楽しくする)」。社長の尾辻あやのさんは「料理がうまくなる必要はない。リンゴを窓辺に飾って眺めるだけでも、焼くだけでも、新しい料理を試してみるだけでもいい。数百円の野菜で日常の小さな冒険を楽しんでほしい」と話す。

 物販スペースでは、有機野菜がメインの産地直送野菜(250円~)や野菜を練り込んだ野菜パン(300円~)、ナチュラルワイン(3,300円~)などを販売する。飲食スペースでは、ランチ(1,800円~)、スムージー、季節のオリジナルドリンク、ナチュラルワイン(以上800円~)などを提供する。テイクアウトにも対応する。

 尾辻さんは「品ぞろえはスーパーに勝てないが、直接連絡が取れる農家から真剣に一つ一つ選び抜いて仕入れたおいしい野菜を手に取ってほしい」と話す。

 営業時間は11時~19時。物販は月曜定休、飲食は週末を中心に営業。

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