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三軒茶屋のポール&ダンススタジオが9周年 ストレッチ重視で「女性らしいライン」強調

三軒茶屋のポール&ダンススタジオが9周年 ストレッチ重視で「女性らしいライン」強調

初心者からプロ養成までさまざまなコースを用意する

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 三軒茶屋のポール&ダンススタジオ「Grace A(グレース・エー)」(世田谷区三軒茶屋2、TEL 03-3421-2836)が1月5日、オープン9周年を迎えた。

妊娠9カ月という高倉温味さん。「(社)国際ビューティーポールダンス&フィットネス協会」代表理事も務める(関連画像)

 幼少期からバレエやジャズ、ヒップホップなどのダンサーとして活動する高倉温味(あつみ)さんが開業した同スタジオ。ダンスの基礎を熟知する高倉さんがストレッチなどの基礎を重視した初心者向けレッスンを行う。

 高倉さんがポールダンスを始めたのは、バックダンサーとして活動していた時代で、映画のプロモーションでクライアントから要望があり、踊ったことがきっかけ。それ以来、独学で踊りを研究。最初はクラブなどを借りて練習していたが、本格的に技を磨くために練習用のスペースを借り、そこをスタジオとしてオープンした。

 当時は、都内にポールダンス専用のスタジオがなかったこともあり、テレビや雑誌など多くのメディアから取材を受けて話題になったという。現在は日本全国から受講者が訪れる。

 ポールダンスは現在、スポーツやアートなどジャンルが分かれているが、同スタジオは女性らしいラインを強調するようなレッスンを重視。そのため、60分のレッスンのうち30分はストレッチをしっかりと行う。高倉さんは「いきなり技を教えるのは落ちたりして危険。ポージングには筋力も必要なので、まずはストレッチなどで体幹を鍛えることが大事」と話す。

 受講者は9割がダンス未経験者。高倉さんは「姿勢が良くなった人も多い。ダンスを習ってから結婚した人もいる。これからの女性の結婚・花嫁修業の一環として利用してほしい」とも。

 レッスンは「ベーシック」「初級」「中級」「プライベート」(3,900円~)などを用意。コースによっては「発表会」も行っており、3カ月に1度はイベントを開催。2月22日には渋谷の「ビアバー ザ ギャンゲット バイ モジャ/THE GUINGUETTE by MOJA」でも開催予定。

 イベントではダンサーへのチップタイムも実施。チップはすべて、東日本大震災復興支援の被災地に寄付する。2013年からは宮城・気仙沼や石巻などで復興支援のポールダンスショーも行っている。

 現在、妊娠中の高倉さんは「ベビーブースを作り、マタニティーストレッチなども行いたい。入りづらいビルだが、三角地帯を楽しむつもりで遊びに来てほしい」と話す。

 レッスン時間は10時~21時(要事前連絡)。不定休。

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