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三宿エリアの店舗でハッシュタグ運用開始 新型コロナ拡大受け地元応援

「Seabreeze」のInstagramより

「Seabreeze」のInstagramより

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 三宿エリア(三宿・池尻・下馬)の活性化を目的としたハッシュタグ「#わたしのすきな三宿」の運用が4月6日、始まった。運営は「三宿四二〇商店会」(世田谷区)。

「H TOKYO 三宿店」のInstagramより

 同商店会に加盟する飲食、アパレル、雑貨などの店舗が運用するSNSアカウント(インスタグラム、ツイッター、フェイスブックなど)から発信された情報をハッシュタグにより集約し、より多くのユーザーに情報を届けること狙う。

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 同商店会の担当者は「新型コロナウイルス感染の影響で商店会の加盟店も大きな打撃を受けている。それぞれ対策を練り、テークアウト、デリバリー、ウェブストアのキャンペーンなど、SNSやサイトから発信しているが、なかなか多くの人に届いていない店舗が多い。そこで商店会で少しでも支援できる取り組みを始めようと、ハッシュタグの運用を始めた」と話す。

 同ハッシュタグは加盟店だけではなく、一般ユーザーへの利用も呼び掛ける。「三宿に来たことがある方、住んだことがある方、今も住んでいる方など、三宿にまつわる思い出や好きな風景、お店があれば、お持ちのSNSアカウントから投稿していただければ」と同担当者。

 同商店会に加盟する飲食店からは、「自分の店舗アカウントはフォロワーも少ないので、このハッシュタグを使って多くの人に届いてくれたのでうれしい」、近隣住民からは「お店でそこのお客さんに勧められて、自分もインスタグラムで投稿してお手伝いしている」という声が上がっているという。

 「商店会に加盟していない店舗も使ってもらえるよう『わたしのすきな三宿』と名付けた。ハッシュタグを広めるため、ぜひ使ってほしい。今後もクーポン付きのチラシ配布やご近所さん割など、独自企画を考えていきたい」と意気込む。