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「三軒茶屋のクラフトビアバー」題材の書籍、オーストラリアの出版社が予約販売開始

3月30日まで予約を受け付ける

3月30日まで予約を受け付ける

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 オーストラリアの出版社「Somekind」(サムカインド)が3月17日、三軒茶屋にあるクラフトビアバー「Pigalle(ピガール)」(世田谷区太子堂2)のオーナーが執筆した書籍の予約販売を始めた。

 「Somekind」は、新型コロナウイルスの影響で苦しむ飲食業界を支援するため昨年創業した。飲食店のオーナーやシェフ自身が著者となり、自由に書籍を制作する「Take away」シリーズは、書籍売り上げの40パーセントを印税として著者に還元する。

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 「Somekind」はオンラインで販売予約を受け付け、10営業日までに100部の予約が入った場合印刷工程に進み、予約者に発送する。100部に満たない場合は印刷せず、売り上げから手数料を差し引いた額を筆者に支払う。

 これまでオーストラリアとアメリカの飲食店が30タイトル以上を出版し、計2,500万円以上を売り上げているという。日本では今回が初めて。編集チームのジェシカ・トンプソンさんは「Pigalleは、お店に入った瞬間に別の世界が広がる、まさに東京らしいカルチャーを感じられる魅力的な場所。そういう意味で『Take away Tokyo』の第一弾にぴったりだと思う。オーナーの山田ひでさん、ちえさん夫妻が作り出す、小さな空間に秘められた豊かな創造性と可能性を楽しめる1冊になるはず」と話す。

 「コロナ禍で大変なニュースばかりだが、今だからこそできることだと思う。Pigalleの常連客も、新しく知った方も応援していただければ」とも。

 価格は2,200円。96ページ。予約は3月30日まで受け付ける。

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