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池尻のカフェ「4uatre(キャトル)」が開店-パブリックスペースや雑貨販売も

アンティーク雑貨が目を惹く店舗内観

アンティーク雑貨が目を惹く店舗内観

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 大橋に10月4日、パブリックスペースを設けたダイニングカフェ「4uatre(キャトル)」(東京都目黒区大橋2、TEL 03-6407-0464)がオープンした。

自家製デミグラスソースの「牛すじカレー定食」(850円)。

 「40年以上住んでいる池尻大橋という地元の活性化を図りたい」との思いからオープンした同店。さまざまな人が居住し、クリエーティブ性の高い環境の地ということに可能性を感じ、出店場所に決めたという。

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 店舗面積は約14坪。コンセプトは「カフェスタイルで定食を食べられる心地よい空間」。ランチタイムだけでなく、ディナーにも定食を提供しているのが同店のこだわり。店内にはパブリックスペースを設け、ワークショップや写真・作品展、スクリーンを使っての上映会なども行い、さらには店舗内一部のインテリア商品や雑貨を販売する。

 オープンから間もないが、パブリックスペースを利用した客とのつながりから、20~40代を中心に子連れ客まで、幅広い客層が利用しているという。

 カフェスペースは全27席。同店のメニューについて「1週間かけて作る自家製デミグラスソースをベースとした『煮込みハンバーグ定食』(850円)が人気料理」とオーナーの道城さん。「同様のソースを使った『牛すじカレー定食』(850円)のほか、『アフォガード』(450円)もお薦め」とも。

 もともと趣味であったアンティーク家具収集から雑貨販売もスタートした。インテリア利用を見込むアンティークグッズは「ブランコ」(16,000円)や木製便座(18,000円)など。道城さんは「現在は展示販売だが、今後は家具屋などと連携し委託販売も行う予定」という。

 パブリックスペースでは、祭りや盆踊りなどの地域行事に使えるほか、子どものスポーツ大会などの映像を130インチの巨大スクリーンに上映し、客同志でも楽しめるような行事やアコースティックライブを行うなど用途はさまざまだ。

 今後について道城さんは「イベントなどを通じて出会ったお客さまと親交を深め、新たに面白い行事を共に作り上げていきたい。安らげる空間においしい料理を提供できれば」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~24時(土曜、祝日は14時から)。日曜定休。

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