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世田谷公園で「花展覧会」「農業祭」-農産物の即売も

野菜でつくった宝船は圧巻

野菜でつくった宝船は圧巻

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 世田谷区立世田谷公園(世田谷区池尻1)で11月7日~9日、農家の研さんと世田谷の農業をPRするイベント「収穫の秋! 世田谷の花展覧会・世田谷区農業祭」が開催される。

区内で栽培された色とりどりの花などを展示。

 農地が23区内で2番目に多いとされる世田谷区。同イベントは、世田谷産の採れたて農産物を一堂に集め、区内農家が栽培した花や野菜・果実の展示会を開催。展示した農産物は最終日に即売する。

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 昨年行われた花の展覧会では、約500点の花や盆栽などが出品された。花展覧会では、「品評会や区民賞の投票」「展示品即売」「園芸即売市」「チューリップの球根を原価での販売」などを行う。そのほか、専門家に花の育て方などが相談できる園芸相談や、ミニ園芸教室「花の寄せ植え」、「花菜・名前あてクイズ」や「チャリティー園芸せり市」などもあり、親子で楽しめる内容になっている。

 農業祭は、世田谷産新鮮野菜の即売市や世田谷の地名のついた大蔵大根の即売、品評会、区民賞の投票を行う。昨年の品評会では約400点の野菜・果実が出品された。

 8日には、昭和30年ごろまで実際に行われていた野菜の出荷方法を実演するイベント「牛車の巡回~むかしの野菜出荷~」も開催。世田谷公園に本物の牛を用意し、世田谷公園内の噴水回りを巡回する。

 併せて、野菜で作った宝船の展示と、その宝船を解体して野菜宝分けを行う「宝船チャリティー販売」も実施するほか、復興支援チャリティーとして、世田谷産の野菜を使った「大蔵大根入りけんちん汁」の試食を行う。チャリティーでは最低50円以上の募金を募り、昨年は4万9,399円復興支援金が集まった。

 他にも、親子で野菜に親しんでもらうため、野菜ソムリエによる野菜に関するクイズや塗り絵などで楽しく学べるコーナー「野菜クイズ・塗り絵・缶バッジ作り」などさまざまなイベントを用意している。

 開催時間は、7日=12時~16時、8日・9日は9時30分~16時。

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