見る・遊ぶ

小説「三軒茶屋星座館」発売-プラネタリウム兼バーを題材に

「三軒茶屋星座館」の価格は1,300円(税別)。全国の書店にて12月5日より販売。

「三軒茶屋星座館」の価格は1,300円(税別)。全国の書店にて12月5日より販売。

  • 0

  •  

 三軒茶屋のプラネタリウム兼バーを題材にした小説「三軒茶屋星座館」が12月5日、講談社より発売された。著者の柴崎竜人さんは、2004年に「シャンペイン・キャデラック」で第11回三田文学新人賞を受賞した気鋭の作家だ。 

[広告]

 同作品の舞台は、三軒茶屋の裏路地にひっそりとたたずむプラネタリウム兼バー。客に星座の講釈を聞かせる店主、和真のもとに、娘だという美少女・月子を連れて10年ぶりに弟・創馬が帰ってくることで始まる親子3人の共同生活を描く。高校生・キャバ嬢・オカマ・謎の老人といった個性豊かな視点で描いた「人生讃歌エンターテインメント」となっている。

 20年近く三軒茶屋に住んでいるという柴崎さんの三軒茶屋への愛着が元となり描かれている同作品。作品のシリーズ化も既に決まっており、来年以降も三軒茶屋を舞台にした小説が展開される予定。

 柴崎さんは1976(昭和51)年東京都出身、慶応義塾大学経済学部卒業。2007年には、DREAMS COME TRUEの楽曲をモチーフとした映画「未来予想図」で脚本家デビューを果たす。以降、「あした世界が」(2011年、小学館)、「オワ婚」(2012年、幻冬舎)を手掛け、2012年TSUTAYA文芸書ランキングでは「オワ婚」が1位を獲得している。

 価格は1,365円。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース