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「三茶de大道芸」始まる 国内の大道芸人がパフォーマンス

「ふれあい広場」で行われた「大駱駝艦」のパフォーマンス

「ふれあい広場」で行われた「大駱駝艦」のパフォーマンス

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 三軒茶屋エリアの秋を彩る恒例イベント「三茶de大道芸」が10月15日、「世田谷パブリックシアター」(世田谷区太子堂4)のあるキャロットタワー周辺で始まった。国内外から集まったパフォーマンスやアートを同エリア内の計11会場で楽しむことができる。16日までの2日間で20万人以上の来場者を見込む。

オープニングセレモニーに駆け付けた、保坂展人世田谷区区長

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 メイン会場の一つである「プラザ」エリアでは11時30分過ぎより、オープニングセレモニーが行われた。三軒茶屋や若林エリアのメンバーから成る「レッツゴー太鼓」のパフォーマンスに続いて、保坂展人世田谷区区長があいさつ。「晴れてくれて良かった。街に繰り出して、ワクワクドキドキしてほしい」と話した。近年著しい世田谷区の人口増についても触れ、その理由を「(今回のイベントをサポートしているような地元)商店街の活動が盛んだからでは」と評した。

 そのほか、宮崎健二同区副区長や、橋本隆雄プロデューサーさんらもセレモニーに参加。橋本さんは「3万人といわれる日本の大道芸人の中で、30組以上を厳選した」とイベントに自信をのぞかせた。

 その後、12時より大道芸人によるパフォーマンスが各会場で行われ、多くの来場者でにぎわった。「サンタワーズ広場」でクラウン(道化師)を演じた「サクノキ」さんは「いつもよりチャレンジしたパフォーマンスができた。投げ銭はボチボチでした」と笑顔を見せた。

 キャロットタワー内に「世田谷文化生活情報センター」が1997年にオープンしたのをきっかけに、「三軒茶屋の街を劇場にしよう」を合言葉にして、地元商店街と「せたがや文化財団」が手を組んだのがイベントの始まり。

 16日には茶沢通りが歩行者天国となり、会場が14に増える。雨天決行。開催時間は会場により異なる。

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