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三軒茶屋にカフェレストラン「ベイカーズダズン」-自家製パンも

店主の塩川雅也さん(左)と妻で内装デザインを担当した塩川千晶さん(左)

店主の塩川雅也さん(左)と妻で内装デザインを担当した塩川千晶さん(左)

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 三軒茶屋にカフェレストラン「Baker’s Dozen(ベイカーズダズン)」(世田谷区太子堂1、TEL 03-6453-4507)がオープンして2カ月が過ぎた。席数は15席。

日替わりのパスタランチは2種から1種を選ぶスタイル。写真は「豚肉ごろごろラグーソースパスタ」(1,200円)。

 店名について、「パン屋の1ダースという意味で、12個+おまけの1個を含んだ13という数字を示している。日常に『おまけ』のようなゆとりを、という意味や、お客さまの注文した以上の満足を提供できたら、という意味も含んで名付けた」と店主の塩川雅也さん。以前はパティシエを務めたりイタリアンバルで働いていた経験を持つ。

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 内装は妻の千晶さんが担当。「レンガ造りの壁など暖色を基調にして温かい雰囲気を目指した。いわゆる『かわいらしいカフェ』というよりは、男性の人も居心地よく過ごしてもらえるような、少し武骨な感じも出せるように工夫した」という。

 ランチメニューは「日替わりパスタ」(1,100円~1,200円)、「シチリア産ブラッドオレンジジュース」(600円)、「自家製フルーツシロップのソーダ割り」(600円)など。ディナーメニューは「大葉とじゃがいものジェノベーゼパスタ」(1,100円)、「プーリア風アンチョビとブロッコリーのパスタ」(1,100円)、「濃厚トマトソースとパルミジャーノのパスタ」(1,100円)。「豚肩肉のロースト ポルチーニソース」(1,500円)、「富士鶏の煮込み 猟師風」(1,200円)、「牛すね肉の赤ワイン煮込み」(1,400円)など。パスタには前菜かデザートのどちらかがセットになるほか、店内で焼いたフォッカチャも付く。

 今後について、「三軒茶屋の街の日常の一部として、井戸端会議の井戸のような存在になりたい」と千晶さん。「せわしない雰囲気の店ではないので、のんびり過ごしてもらえたら」とも。

 営業時間は、ランチタイム=14時~17時。ディナータイム=18時~24時。水曜定休。