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三軒茶屋に「the サードバーガー」 高級バーガー新業態、店内手作りバンズ売りに

写真を拡大三軒茶屋に「the サードバーガー」 高級バーガー新業態、店内手作りバンズ売りに

 三軒茶屋にハンバーガー店「the サードバーガー 三軒茶屋店」(世田谷区太子堂4、TEL 03-6450-9831)がオープンして1カ月がたった。運営はユナイテッド&コレクティブ(港区)。 店舗の内観 全文を読む  席数は32席で完全禁煙。「the サードバーガー 三軒茶屋店」は、同社が表参道や六本木などに4店舗展開してきた「the 3rd Burger」の姉妹店という位置付け。違いを分かりやすくするため、従来のアルファベット表記をカタカナにした。ウッディな店内は、都会にいても落ち着けるよう「公園」をイメージしている。

 1,000円だった「the 3rd Burger」の客単価を今回、600円に抑えて、「おかずバーガー」や「おやつバーガー」など「the 3rd Burger」に無いメニューを置いた。「the 3rd Burger」のメインターゲットは20~40代の女性だったが、三軒茶屋に出店したことで老若男女からの幅広い利用を狙う。

 「安価なジャンクフードでもない、かといって1,000円以上する豪華なグルメフードでもない、『第3』のハンバーガーを作りたかった」と、同社マーケティングコミュニケーション部の渡邉烈任(たけと)部長は話す。

 選んだ道は「パン(バンズ)が美味しいハンバーガ屋」。1日2~3回、店内でパン種を発酵させて焼き上げている。「他店のバンズと比べて水分が飛んでいないため、ふんわり感が違う」と自信を見せる。野菜も新鮮さをPRするため、店内で加工している。肉(パティ)は安全を考え、BSE(牛海綿状脳症)のないオーストラリア産の牛肉をメインに使う。
 
 一押しメニューは屋号を冠した「the サードバーガー」。レタスの上に載せたパティとトマト、ポテトサラダ、ソーセージの上に自家製タルタルソースをかけた一品だ。栄養価の高いアボカドのペーストとわさびを使った「アボカドわさびバーガー」、小松菜を使った「たっぷり野菜バーガー」(以上490円)も人気だという。

 「the 3rd Burger」で提供していない「おかずバーガー」には、トマトとレタス、チーズを使った「T.L.C」(220円)やソーセージを挟んだ「フランクドッグ」(280円)など、「おやつバーガー」は生クリームとあんこを挟んだ「あん」や「カスタード」、「モンブラン」(以上190円)などを用意する。

 渡邉さんはオープン1カ月を振り返って、「予想以上に『おやつバーガー』が売れている。通常のハンバーガーと比べて販売数は半々」と話す。

 来期までに、首都圏に20店舗を展開する予定。「フランチャイズの場合、クオリティーの維持が難しいため、すべて直営」という。

 営業時間は9時~22時30分。

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