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松陰神社で七宝焼ブランド「MEDO」展 「クスっと笑える」モダンアクセサリーなど

松陰神社で七宝焼ブランド「MEDO」展 「クスっと笑える」モダンアクセサリーなど

展示会場となる「nostos books」の内観

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 松陰神社通り商店街の古書店「nostos books(ノストスブックス)」(世田谷区世田谷4、TEL 03-5799-7982)で、七宝焼(しっぽうやき)ブランド「MEDO(メド)」の個展「LOVEとTHEFT/ホタテーランド」が開催されている。

オリジナリティあふれる「MEDO」の作品

 札幌を拠点に活動するヤマダカズユキさんとミヤコさんによる同ブランド。「伝統工芸をユーモアのあるデザインで現代的に」をコンセプトに、「ひと目見ただけでクスッと笑える」(同店)七宝焼アクセサリーを発表している。

 七宝焼は、銅や銀などの金属の表面にガラス質の上薬を焼き付ける伝統工芸技法で、ガラスのように艶やかで彩り豊かな質感が特徴。技法自体は紀元前から存在すると言われている。同ブランドでは現代人にも七宝焼に興味を持ってもらえるよう、デザインから制作までを全て手作業で行っているという。

 個展タイトル「LOVEとTHEFT」は、アメリカンロック音楽の重鎮、ボブ・ディランさんの31枚目のアルバムタイトル「Love and Theft」(2001年発表)から取った。「愛と盗難」を意味し、同ブランドのスタイル「愛を持ってパクる」を体現している言葉という。

 作品は全て一点物。「色の出方やキャラクターの表情に生まれる揺らぎがまたパロディらしく、魅力を感じてしまう」とも。

 今回、同じく札幌を拠点に活動するイラストレーター、ハトホタテさんとコラボレーションしたブランド「ホタテーランド」も同時展開する。ハトホタテさんのイラストをもとに作った七宝焼のブローチが、ハトさんのイラストとともに並ぶ。東京での個展は初めて。

 「nostos books」は、「ユーモア溢れるパロディやかわいいイラストを楽しむとともに、普段はなかなかなじみのない伝統工芸品を身近に感じる機会になればうれしい」としている。

 開催時間は12時~19時。水曜定休。12月17日まで。

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