三軒茶屋の自転車店「SAKULA」が閉店 3月で全店舗営業終了へ

閉店前の店頭

閉店前の店頭

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 三軒茶屋の自転車店「SAKULA」(世田谷区太子堂3)三軒茶屋店が2月25日、閉店した。

 京都に2006年、1号店をオープンした「SAKULA」。その後店舗を展開し、2010年に東京エリアへ進出。都内1号店が三軒茶屋店だった。コンセプトは「もっと身近に価値ある自転車生活」。一般車や小径車、電動アシスト自転車など幅広く取り扱い、自社ブランド商品「SAKULAスタンダードバイク」なども展開してきた。

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 これまで店舗数を増やしてきたが今年2月、京都と東京の全店舗を立て続けに閉店。現在、営業を続けている最後の店舗「横浜みなとみらい店」も3月28日に閉店する。

 三軒茶屋店を利用していた30代男性の一人は「店内も自転車もデザインがおしゃれで、スタッフの対応が親切丁寧で気持ちのよい店だった。購入した自転車の空気入れやメンテナンスも無料で快く引き受けてくれたので、店舗がなくなるのはとても残念」と話す。