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世田谷線で貸し切り「招き猫電車」運行へ 30人を無料招待、SNSでの拡散狙う

豪徳寺の招き猫をデザインしたラッピング電車

豪徳寺の招き猫をデザインしたラッピング電車

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 東急電鉄が3月18日、「貸し切り招き猫電車」を運行する。

吊り手も招き猫のデザイン

 東急電鉄が「玉電110周年」を記念して運行する同電車。「玉電」は世田谷線の前身で1907(明治40)年に渋谷~玉川駅間で開通した「玉川線」のこと。1969(昭和44)年に廃止された際、支線だった三軒茶屋~下高井戸駅間が「世田谷線」に改称され、現在に至っている。

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 貸し切りに使われるのは、豪徳寺の招き猫をデザインしたラッピング電車。同社広報の江戸卓哉さんは「案内係が沿線内の魅力あるスポットを案内し、東急線のキャラクター、のるるんと触れ合える企画を考えているが、詳細な内容は当日のお楽しみ」と話す。世田谷線では一般人でも条件を満たせば貸し切り電車の利用は可能だが、同社主催の貸し切りイベントは初めて。

 現在、乗車希望者を募集している。郵便はがき、または三軒茶屋駅、上町駅、下高井戸駅の窓口で配布するキャンペーン用はがきに必要事項を記入して投函(とうかん)する。応募条件は1人で参加できること、SNSなどで世田谷線沿線の魅力を発信できること。抽選で30人を無料招待する。

 「より多くの方に世田谷線の魅力を知っていただくため、イベント後に散策きっぷで沿線を回遊していただき、新たな魅力をSNSなどで広めていただきたい」と江戸さん。

 応募締め切りは2月23日。