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三軒茶屋に飲食店併設ワーキングスペース 地元ゆかりの有志らが立ち上げ

3階は一般客が利用できるキッチンスペースも

3階は一般客が利用できるキッチンスペースも

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 ワーキングスペース「三茶WORK」(世田谷区太子堂2)が8月1日、三軒茶屋にオープンした。

4階は会員専用のオフィススペース

 同スペースは、三軒茶屋にゆかりのあるデザイナー、ライター、ウェブエンジニア、経営コンサルタント、税理士、飲食業経営者など10人以上の有志が集まり企画・立ち上げを行ってきた。

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 コンセプトは、「三軒茶屋のまちを楽しむ人の仕事場」。4階は会員専用のオフィススペース。固定席とフリーアドレス席、会議室やPHONEブースも併設する。3階は電源やWi-Fiを備え、イベントなどを開催する会員専用のラウンジスペースと、一般客も利用できるキッチンスペースに分かれる。

 キッチンスペースには、三軒茶屋の青果店「三茶ファーム」が運営する野菜をメインにしたヘルシーなメニューをそろえる「sanchafarm.CHAYA」(土曜・日曜のみ営業)、インドの予防医学アーユルヴェーダのカウンセラーが営むスパイス喫茶「eatreat.CHAYA」(月曜~金曜営業)が入居し、ランチメニューやドリンクを提供する。

 7月28日・29日に行われたオープンルームでは、2日間で約250人が来場した。広報担当のタカハシアキコさんは「来場者からは『コワーキングらしくない』という感想をたくさんいただいた。4階のオフィススペースは『これで終わり?』という感想もいただいたが、それは現在の三茶WORKが、これから皆さんと一緒に創っていく状態だということ。オープンルームで多くの皆さまが来てくださって、口々に印象や感想を話してくれたことが、三茶WORKの空間に息を吹き込み、表情が生まれ、スタート地点に立てたのだと思う」と話す。

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