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三茶のスペイン料理店が1年三茶の鉄板バルが開業半年

三軒茶屋にダイナー&貸しスペース 主力はホットドッグ、物語の世界を再現

三軒茶屋にダイナー&貸しスペース  主力はホットドッグ、物語の世界を再現

オールディーズの雰囲気を意識した外観

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 三軒茶屋にダイナー&貸しスペース「SARIRAH Candy Store」(世田谷区三軒茶屋2、TEL 03-6805-2888)がオープンして1カ月がたった。

専門店のソーセージを使った「ホットドッグ」(500円)

 カウンター6席と貸しスペースを用意する同店。20人程度まで収容できる店内は、展示会や、キッチンを使ったパーティーなどの用途に貸し出すほか、Wi-Fiと電源を用意しコワーキングスペースとしても開放する。

 オーナーのコボリソウイチさんは、これまで青山などでカフェを運営してきた。「飲食店での経験をもとに、単に食べる・飲むだけではなく、そこに人が集まる仕組みを加えて『飲食店+α』とすることで、店舗をさらに盛り上げられると考えた」という。

 店内にはジャズが流れる同店。店名「SARIRAH Candy Store」の由来は、ジャズ発祥の地、ニューオリンズにキャンディーストアを開いたジャズ好きのフランス人女性、サリーラさんの物語からとった。「物語は私たちの創作だが、サリーラさんと意気投合した日本人が、どこかニューオリンズの空気を感じるこの三軒茶屋で店を開いた、というコンセプトで、内装もオールディーズの雰囲気に仕上げた」とコボリさん。

 提供する主力メニューは、専門店のソーセージを使った「ホットドッグ」(500円)。本場ドイツでソーセージ作りの研修をしている専門店と相談を重ね、味、食感、サイズを選んだ。そのほか、「チリビーンズドッグ」(600円)、「オリジナルブレンドコーヒー」(400円)、「フレッシュジュース」(500円)などをそろえる。

 「店内でもテークアウトでも気軽に食べられる食事を提供することで、サリーラさんの店のようにいろいろな人が集まり、ジャズでセッションが始まるように新しいつながりが生まれる場所になれば」

 営業時間は11時~22時。

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