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三軒茶屋に大衆肉酒場 コンセプトは「大人のガソリンスタンド」

素材に合わせた調理方法にこだわった肉料理を用意する

素材に合わせた調理方法にこだわった肉料理を用意する

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 大衆肉酒場「にくにくシゲル」(世田谷区三軒茶屋1、TEL 03-6805-2937)がオープンして2カ月がたった。

「にくにくシゲル」の店内。席数は54席

 牛、豚、馬、羊、地鶏、ホルモンなど、さまざまな肉種を素材に合わせた調理法にこだわった肉料理を提供する同店。席数は54席。店主の安齋茂さんは「生産者と肉の状態、飼育の状態などの連絡を取りながら、状態の良いものを仕入れることに努めている」と話す。

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 安齋さんは、フレンチ、和食、エスニックなどの料理店で12年修業し、その後「塚田農場」などの居酒屋チェーン店を展開するAPカンパニー(港区)に入社。メニュー開発などにも携わりながら12年間勤務し、独立した。三軒茶屋への出店理由について、安齋さんは「赤羽、北千住などの『飲み文化がある街』で出店したいと思っていた。三茶には三角地帯があり、個性的な人がたくさん住んでいるので、いろいろな方と出会えると思った」と話す。

 メニューは、低温調理した4種類の肉を盛り合わせた「肉刺し盛り」(850円)、国産牛を使った火鍋風の「肉鍋」(2人前=980円)、国産和牛の小腸を使った「ホルモン焼き」(1人前=480円)など。

 安齋さんは「コンセプトは『大人のガソリンスタンド』。日常での疲れを癒やして、明日の活力につながるガソリン(お酒)を補給してもらい、仲間とたくさん話せる店にしていきたい」と意気込む。見込み月商は400~420万円。

 営業時間は17時~24時。

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