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三軒茶屋駅の売店がクリスマス限定商品 「ファンゴー」オリジナルのサンドイッチなど

クリスマスのデコレーションを施した店舗

クリスマスのデコレーションを施した店舗

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 三軒茶屋駅前の売店「PLAY TABLE “SANCHA” SHOP」が11月28日から、クリスマスシーズン限定商品を販売している。

「FUNGO」の「オリジナルサンドイッチ」

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 今年9月、東急世田谷線・三軒茶屋駅前にオープンした同店。大塚食品と東急ステーションリテールサービスが共同運営する売店で、ドリンクは無糖ストレートティー「ジャワティ」を中心に提供し、フードメニューは三軒茶屋地域の店が作ったパンや弁当を用意する。新聞や雑誌などを販売しない、今までにない駅売店となる。

 今回はクリスマスシーズンの期間限定で三宿のサンドイッチ・ハンバーガー専門店「FUNGO(ファンゴー)」と駒沢公園の洋菓子店「Ruban(リュバン)」のオリジナル商品を販売。店舗もクリスマスのデコレーションを施し、同ショップオリジナルの「キャンドル」(100円)も提供する。

 「リュバン」のオリジナル商品は「ツリークッキー」(600円)、「シュトーレン」(300円~)、「ミニへキセンハウス」(1,050円)で、12月25日まで販売。

 「ファンゴー」のオリジナル商品は「カマンベールとドライトマトのサンドイッチ」「鳥もも肉のコンフィとバジルソースのサンドイッチ」(以上700円)で12月19日・20日のみの限定発売となる。

 営業時間は11時~20時。

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