コワーキングスペース「三茶WORK」(世田谷区太子堂2)が8月1日、7周年を迎えた。運営は三茶ワークカンパニー(同)。
三軒茶屋在住で共同代表の吉田亮介さんと千田弘和さんが運営する同スペース。「働く、食べる、つくる、伝える。三茶の街から生まれた妄想を事業やプロジェクトとして育てる」をテーマに立ち上げた。
2019年、茶沢通りの建物4階に「三茶WORK」、3階に間借りカフェを併設した「さんちゃワーク食堂」、50メートルほど離れた場所に「三茶WORKはなれ」を同時にオープン。2022年には三軒茶屋栄通り商店街に「三茶WORK SAKAE」(三軒茶屋1)、2024年には「三茶オアシス」(同)を開設した。
「さんちゃワーク食堂」と「三茶オアシス」は、三茶ワークカンパニーと世田谷区との地域連携型ハンズオン支援プログラム「SETA LIGHT」、ネイバーフッド型インキュベーションプログラム「ネイバースクールSETAGAYA」の説明会や発表会、マーケットイベント「HAVE A GOOOD MARKET」「三茶空想商店街」「三茶縁日」の別会場としても使われている。
千田さんは「三茶が好きな人たちが集まり、つながり、自然といろいろな事業が生まれている」と話す。吉田さんは「これからもこのまちに欲しいものを、三茶が好きな人たちと一緒につくっていきたい」と意気込む。