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三軒茶屋に鉄板バル お好み焼きは実家のレシピで勝負

自家製粉レシピを受け継いだお好み焼き

自家製粉レシピを受け継いだお好み焼き

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 三軒茶屋の「鉄板バル SOURCE 三軒茶屋店」(世田谷区太子堂4、TEL 03-6453-2895)がオープンして半年がたった。

スタッフのみなさん

 大阪出身の店主、来田晃一さん(44)は、学生時代から実家のお好み焼き店を手伝ってきた。その後、サラリーマン時代を経て大阪ミナミの飲食店で働き、26歳で独立。2000年に大阪の天満で「お好み焼き&BAR SOURCE」を出店し、「東京でも関西のお好み焼きを気軽な食べ物にしたい」と、東京でも店舗展開してきた。

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 自家製の粉は、実家のお好み焼き店からレシピを引き継いだ。粉自体にカツオなどの魚介をベースにしたダシと酒などを加え、ソース無しで食べても風味のあるお好み焼きができるようにしている。「粉、キャベツ、卵など素材を素早くふんわりと空気が入るように混ぜ、厚みのある特注の鉄板で時間をかけてじっくりと火を通すことで、キャベツの甘みが出て、サクッとふんわりしたお好み焼きに仕上がる」という。

 メニューは「豚玉」(490円)、「専用のイカ焼き機で作る、関西風イカ焼き」(380円)、「ミルフィーユ豚平」(500円)、「青ネギたっぷりのネギ焼き」、オリジナルの「まんまサワー」(以上650円)など。

 半年がたち、「朝5時まで営業していることもあり、一般のお客さまから同業者の方など幅広い客層の方に利用いただいている。引き続き、お客さまとスタッフが楽しく話せる場所を作っていきたい」と来田さん。今後は「気軽に食べられる鉄板業態をスタッフが育ち次第、出店していきたい」とも。目標月商は500万円以上。

 営業時間は月曜~土曜=18時~翌5時、日曜・祝日=17時30分~翌2時、祝前日=17時30分~翌5時。