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三軒茶屋のワーキングスペースが支援呼び掛け 約20店が参加

「三茶WORK」の運営者ら

「三茶WORK」の運営者ら

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 三軒茶屋のワーキングスペース「三茶WORK」(世田谷区太子堂2)が現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援者を募集している。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響による売り上げ減で苦しむ三軒茶屋エリアの店舗を支援するために立ち上げた同プロジェクト。支援は1,000円から募り、決済手数料を差し引いた金額が参加店に送られる。支援者は支援する参加店を選ぶことも、参加店全体に支援することもできる。

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 同ワーキングスペースは三軒茶屋にゆかりのある有志らで運営する。広報担当の横山ゆかりさんは「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テークアウトやオンラインストアを活用する店が増える一方で、どのお店でも柔軟に動けるわけではなく、支援を募るなど、営業の形を変えようにも、その準備や告知をするのは負担が大きくて身動きが取れないところもたくさんある。そこで、私たちが三茶のお店たちと連携・協力することで、1店舗ごとの負担を減らしつつ、多くの方々から応援していただけるプロジェクトにしたいと考えた」と話す。

 参加店は、eatreat.、奥三茶たまや、Osteria Ottantotto、三軒茶屋の食事もできるBAR オドモ、OBSCURA COFFEE ROASTERS、海街丼、CRAFT CHOCOLATE WORKS、三軒茶屋鍼灸サロン SINAS、魚屋 さんじゅうまる、三茶ファーム、General Store MIKAWAYA、CCCCCCC、シーブリーズ、スパイスマジック、そばりあん、大衆イタリア酒場 ダビンチ、plat、らんたな、三茶WORKなど、19店。随時追加予定。

 横山さんは「プロジェクト公開前は皆さんの反応が不安な部分もあったが、公開1日で30万円以上の寄付が集まり、支援の勢いにびっくりするとともに感謝の気持ちでいっぱい。三茶には多くの人に愛されるすてきなお店がたくさんある。みんなそれぞれに、お気に入りの一店が思い浮かぶのでは。そんなお店がコロナを機に無くなってほしくない。苦境に立たされる三茶のお店がこれからも営業を続けていくために、多くの方に関心を持っていただければ」と呼び掛ける。

 募集期間は6月19日まで。