「とんかつ もとこ」(世田谷区若林1)が8月17日、飲食店向けの精肉販売を本格的に始めた。
2024年11月の開店から「林SPF」などの銘柄豚を一頭買いで仕入れ、豚カツを提供してきた同店は7月、精肉販売許可を取得。店主の佐藤祐さんは「食肉の価格や光熱費、人件費などが高騰する中、近隣飲食店に高品質の精肉を小ロットや部位別に卸売りし、メニューの差別化や食材ロス削減、利益率向上に貢献したかった」と話す。「居酒屋、ビストロ、ラーメン店などさまざまな業態に対応したい。三軒茶屋の飲食店に銘柄豚を広め、街全体の食の魅力と集客力アップにもつなげたい」とも。
価格は100グラム=160円~。インスタグラムとLINEで入荷情報を投稿し、注文はLINEで受け付ける。